「東浩紀対談集 震災ニッポンはどこへいく」読んだ。

対談の全てが、東日本大震災をテーマにしたわけではないが、通底として存在している。
内容も一つ一つが濃いのに対談集なので、読みやすかったのですが、第3章の國分功一郎さんとのところで、自分の実力が足りなくて読解追いつかなかったのが悔しいです。
少しづつ勉強してもっと読解力を身につけなければと思いました。
早く日本2.0も読みたいなと思いました。
ゲンロンにはまた対談集とか出して欲しいです。
オススメです!