「18歳のビックバン 見えない障害を抱えて生きるということ」読んだ。

作者は18歳の時に倒れてそれから目には見えない障害「高次脳機能障害」を抱える事になる。

最初は障害があるとも分からなかったみたいで、なかなか大変だったみたいだ。
僕たちは一応健常者として生きているけど、障害まで行かなくても目に見えない苦悩を抱えてるかもしれない。
目に見えない障害というのは目に見える障害よりハードだ。目に見えない苦悩も同じくらいハードだと思う。
障害がなくても僕たちの生き方に有用な情報を得れるし、他人のことを優しくみれるようになると思うのでオススメです。