惡の華9、
ヒストリエ8、ヴィンランドサガ13読んだ。
惡の華、ヴィンランドサガを読んで真っ先思ったのが、前は生きるとはとかそういうテーマが心地良かったのに、今は苦痛とまではいかなまでも、心地いい感じがしない。
フと堅苦しく感じてしまった。それに比べ、
ヒストリエの
エウメネスの淡々とした感じが非常に心地よかった。
惡の華は最初厨二心をくすぐられて面白く感じたけど、今はもう切ってもいいのかなと思い始めてる。
たまにあるマンガ倦怠期なのかも。ヴィンランドサガも
惡の華も
ヒストリエも面白いのに楽しみきれてない自分がいる。
たぶん、本読んでないからなのかも。あとは引越しするから、マンガある程度処分しないとってアタマがあるから、その目線が入ってこれはまだ買うのか今切るのかってなってるのかもね。