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「ウルフ・オブ・ウォールストリート」観た!

 これが実際の話をもとにって。事実は小説より奇なり。
 ここまで欲望のままに生きてみたいと思った事は何回もある。実力があったから、欲望を膨らませていって実行していけたんだろうけど、実力がなければ欲望を満たす事って出来ない。
 自分でも満たせる欲望っていうのはあって、それに正直に生きていたら破綻してしまうのだろうか。たぶん、ジョーダンみたいなやつはたくさんいるだろう。破綻しなかったやつもいるだろう。
 破綻する人としない人の差は欲望に対する差なんだろうか。それも実力のうちなんだろうか。
 僕はこれを見て破綻しないほうにいって欲しいと思いながら見ていた。自分の中の欲望を満たしていく方に舵をきるための成功例か欲しかったのかもしれない。欲望を追求していけば、いつか膨らみすぎた風船が破裂するみたいに弾けるかもしれないと思っているからだろう。それを回避しつつ、自分の欲望を満たしていけないのだろうか。
 この映画では人を騙して、自分を満たしていったのが不味かった?人に不利益を与える欲望だから破綻してしまったのか!?人に有益なら破綻しないかといえばそうとも言えない気がする。誰かの利益は誰かの不利益になっていると考えられるからだ。
 僕が満たしたい欲望も人に利益と不利益を。そして、快感と不快感を与える事になるのだろう。もう少し考えたいです。
 大まかな流れでいえば、どこかで見たようなありきたり?なストーリーかもしれないけど、見る人によっては何か突き動かされる衝動を得るかもしれない映画です。オススメ!