沈没船が教える世界史

読んだ。こーいった遺跡とかの話を読んで、1番最初に思い浮かぶのが、タイムマシンだ。今の発掘作業ってまどろこしい気がして。虫型カメラみたいのを開発して過去に大量に送り。記憶されたのを発掘するとか出来たらとか考える。水中考古学って分野は今まで興味もなかったのだが、この本を読んで認識を改めた。
ここから他の発掘関連本とか、比較など出来たら自分のレベルをもう1段階あげれる気がするが、まだまだ読書量が足りない。ガンバる!